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医療関連議員連盟・政策研究会のメンバー構成表（敬称略）
カトレア会（医療関係議員）
会長：中山太郎(医)（衆：大阪18区）
事務局：西島英利(医)（参：比例）
メンバー：新井悦二(歯)（衆：埼玉11区）、三ツ林隆志(医)（衆：埼玉14区）、鴨下一郎(医)（衆：東京13区）、松本 純（薬）（衆：神奈川1区）、とかしきなおみ（薬）（衆：大阪7区）、清水鴻一郎(医)（衆：比例近畿）、あべ俊子（看）（衆：比例中国）、冨岡 勉(医)（衆：比例九州）、伊達忠一（検）（参：北海道）、関口昌一(歯)（参：埼玉）、古川俊治(医)（参：埼玉）、南野知惠子（看）（参：比例）、石井みどり(歯)（参：比例）
日本医療懇談会
メンバー：石崎 岳（衆：北海道3区）、鈴木俊一（衆：岩手2区）、茂木敏充（衆：栃木5区）、櫻田義孝（衆：千葉8区）、菅原一秀（衆：東京9区）、鴨下一郎（衆：東京13区）、井上信治（衆：東京25区）、松本 純（衆：神奈川1区）、長勢甚遠（衆：富山1区）、大村秀章（衆：愛知13区）、田村憲久（衆：三重4区）、木村義雄（衆：香川2区）、西川京子（衆：福岡10区）、尾辻秀久（参：比例）、衛藤晟一（参：比例）、西島英利（参：比例）、武見敬三（前参議員）
医療政策研究会
会長：吉川貴盛（衆：比例北海道）
事務局長：河井克行（衆：広島3区）、西島英利（参：比例）
事務局次長：赤澤亮正（衆：鳥取2区）
メンバー：亀岡偉民（衆：福島1区）、渡辺博道（衆：千葉6区）、北村茂男（衆：石川3区）、武藤容治（衆：岐阜3区）、田村憲久（衆：三重4区）、大塚高司（衆：大阪8区）、西野あきら（衆：大阪13区）、石田真敏（衆：和歌山2区）、西川公也（衆：比例北関東）、宇野 治（衆：比例近畿）、清水鴻一郎（衆：比例近畿）、加藤勝信（衆：比例中国）、橋本 岳（衆：比例中国）、木原 稔（衆：比例九州）、椎名一保（参：千葉）、石井準一（参：千葉）、岡田直樹（参：石川）、吉田博美（参：長野）、坂本由紀子（参：静岡）、末松信介（参：兵庫）、田村耕太郎（参：鳥取）、岸 信夫（参：山口）、松山政司（参：福岡）、水落敏栄（参：比例）
社会保障制度研究会
会長：清水鴻一郎（衆：比例近畿）
顧問：中山太郎（衆：大阪18区）
副会長：新井悦二（衆：埼玉11区）、長島忠美（衆：比例北信越）、佐藤ゆかり（衆：比例東海）
事務局長：大塚高司（衆：大阪8区）
幹事：亀岡偉民（衆：福島1区）、松本洋平（衆：東京19区）、木原誠二（衆：東京20区）、林 潤（衆：神奈川4区）、上野賢一郎（衆：滋賀1区）、とかしきなおみ（衆：大阪7区）、関 芳弘（衆：兵庫3区）、飯島夕雁（衆：比例北海道）、牧原秀樹（衆：比例北関東）、馬渡龍治（衆：比例東海）、冨岡 勉（衆：比例九州）
メンバー：土井 亨（衆：宮城1区）、平 将明（衆：東京4区）、越智隆雄（衆：東京6区）、松本文明（衆：東京7区）、坂井 学（衆：神奈川5区）、あかま二郎（衆：神奈川14区）、北村茂男（衆：石川3区）、稲田朋美（衆：福井1区）、武藤容治（衆：岐阜3区）、片山さつき（衆：静岡7）、川条志嘉（衆：大阪2区）、原田憲治（衆：大阪9区）、平口 洋（衆：広島2区）、福田良彦（衆：山口2区）、福岡資麿（衆：佐賀1区）、德田 毅（衆：鹿児島2区）、小里泰弘（衆：鹿児島4区）、渡部 篤（衆：比例東北）、永岡桂子（衆：比例北関東）、中根一幸（衆：比例北関東）、大塚 拓（衆：比例東京）、土屋正忠（衆：比例東京）、赤池誠章（衆：比例南関東）、浮島敏男（衆：比例南関東）、杉村太蔵（衆：比例南関東）、高鳥修一（衆：比例北信越）、篠田陽介（衆：比例東海）、土井真樹（衆：比例東海）、井澤京子（衆：比例近畿）、鍵田忠兵衞（衆：比例近畿）、藤井勇治（衆：比例近畿）、矢野隆司（衆：比例近畿）、山本ともひろ（衆：比例近畿）、あべ俊子（衆：比例中国）、萩原誠司（衆：比例中国）、橋本 岳（衆：比例中国）、広津素子（衆：比例九州）、礒崎陽輔（参：大分）、佐藤信秋（参：比例）
国民医療を守り危機突破を図る緊急議員連盟
メンバー：石崎 岳（衆：北海道3区）、鈴木俊一（衆：岩手2区）、吉野正芳（衆：福島5区）、茂木敏充（衆：栃木5区）、櫻田義孝（衆：千葉8区）、菅原一秀（衆：東京9区）、井上信治（衆：東京25区）、松本 純（衆：神奈川1区）、長勢甚遠（衆：富山1区）、後藤茂之（衆：長野4区）、大村秀章（衆：愛知13区）、田村憲久（衆：三重4区）、谷畑 孝（衆：大阪14区）、河井克行（衆：広島3区）、宮澤洋一（衆：広島7区）、木村義雄（衆：香川2区）、吉川貴盛（衆：比例北海道）、尾辻秀久（参：比例）、衛藤晟一（参：比例）、西島英利（参：比例）、石井みどり（参：比例）
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十二月五日（水）、都内において日本医師会や日本歯科医師会等の四十もの医療関係団体で構成される国民医療推進協議会（唐澤祥人会長）主催で「国民医療を守る決起大会」を開催した。約二千五百名（与党国会議員二百十七名、代理出席百二名、合計三百十九名含む）もの関係者が出席し、全国の医療機関の疲弊を訴え、国民が安全で安心な医療を受けられる充実した医療提供体制の確保のための決議が全会一致で採択された。（下表）