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平成22年7月14日
日本医師連盟
委員長 原中 勝征
国民のみなさまヘ―第22回参議院選挙を終えて―
7月11日、第22回参議院選挙の投開票が行われました。日本医師連盟は、国政に医療現場の声を直接伝えたいとの思いから、安藤たかお氏(民主党)を推薦、西島英利氏(自民党)および清水こういちろう氏(みんなの党)を支援してまいりました。しかし、残念ながら全員落選という結果になりました。
このことについて、私は、国民のみなさまが、日本医師会は、もっと地に足をつけて、医療の再生により国民の安心と安全を守る政策を自らがしっかりと打ち出しなさいという、強いメッセージを下さったものと受け止めます。
そして、いっそう国民のみなさまの声に耳を傾け、日本医師会において、日本の医療のあるべき姿を描く決意を新たにしました。
日本医師連盟は、日本医師会がその責務をまっとうできるよう、これからもたゆむことなく政治活動を行います。
これまで、日本医師連盟は、日本医師会の政策提言をより直接的に国政に反映させるため、政府与党への働きかけを重視していました。
今後は、政府与党および野党に対しても、たゆむことなく力強い働きかけを行っていく所存です。そして、日本の医療を再生させるという強い気持ちをもって、是々非々で政策を判断、支援してまいります。
あらためまして、今回の参議院選挙の結果を真摯に受け止め、真に国民のみなさまに求められる医療提供体制の実現に向けて、これからも国民のみなさまとともに努力してまいる所存です。
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