日本医師連盟

委員長挨拶

国民の皆様のための社会保障政策実現に向け、更なる政治活動の充実を!! 日本医師連盟委員長 横倉 義武

 日本医師連盟委員長の横倉義武でございます。
 日本医師連盟ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 本年7月の参議院議員選挙におきまして、日本医師連盟の組織内候補である自見はなこ日本医師連盟参与が、全国比例区において210,562票を獲得し当選を果たすことが出来ました。改めまして全国の皆様方のご支援に心から感謝を申し上げます。しかしながら得票数が前回の羽生田俊参議院議員に比較し伸び悩んだ点については、従来からの医師連盟活動や医政活動について、その内容の検討を行う必要があると感じております。

 今後は羽生田俊参議院議員と車の両輪となり、また東京都選挙区選出の武見敬三参議院議員も含めたかたちで、国政の場で日本医師会の考える社会保障政策をより多くの国会議員の先生方にご理解を頂けるようまた、国民の皆様に安心して医療・介護が受けられる社会づくりのための発信をして頂くことを期待しております。

 さて、今回の参議院選挙において全国比例区では、自由民主党から医療・介護関係者が7名立候補し自見はなこ参議院議員を含め6名の方が当選を果たしました。多くの国民の皆様が医療・介護・福祉といった社会保障政策に対して、高い関心を持っていることの表れではないのでしょうか。

 日本医師連盟は公益社団法人日本医師会とは別の組織体ではあるものの、日本医師会の目指す国民のための社会保障政策を実現するためには、学術団体としての日本医師会からの発信はもとより、政治団体としての日本医師連盟が行う様々な政治活動や陳情活動等も極めて重要な役割を担っており、今後も関係省庁・国会議員の先生方への陳情活動を積極的に展開して参ります。また、都道府県医師連盟、郡市区医師連盟との連携強化や日本医師連盟の組織強化にも取り組んで参ります。

 結びに、日本医師連盟はこれからも、時代の変化に対応しながら、地域医療の充実を図り、国民の皆様が安心できる医療・介護提供体制の実現に向け活動して参ります。

 会員の皆様、国民の皆様のご理解・ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

日本医師連盟委員長
横倉 義武

(2016年8月)